当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


by office_hiroe
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夫の保障 VS 妻の保障


あるお客さんと話をしていて、夫婦共働きの家庭の必要保障額の話に

なりました。つまり、ご主人と奥さんのどちらかに万が一のことがあったら、

どちらに万が一のことがあった場合の方が大変かという話です。


どちらの方が大変だと思いますか???


一般的には収入が多い方に万が一のことがあった場合の方が、

その分の収入が減るので大変になると考えると思います。

しかし、答えはそう簡単ではありません。考えなければならない

ポイントがいくつかあります。


まずは遺族年金についてです。万が一の際に残された家族は

遺族年金というのをもらいます。もし亡くなったのが会社員である

お父さんなら、残された家族は遺族厚生年金と遺族基礎年金という

2つの年金をもらいます。ただ、ここでポイントとなるのは遺族基礎

年金がもらえる人です。それは“子のある妻”“子”なのです。

つまり、子のある夫はもらえないのです。

年金制度が昔のままというか、男女差別というか・・・。とにかく、

現状はこのようになっているので、収入が同じ夫婦の家庭なら

お母さんの保障の方が多く必要となります。


また、もし住宅ローンをご主人名義で借りており、先日紹介した

団体信用生命保険に入っていたら、ご主人に万が一のことがあれば

住宅ローンの支払は不要になり、家も残ります。しかし、奥さんに

万が一のことがあっても、収入が減りつつも住宅ローンは払い続け、

さらに子供の教育資金も捻出して行かなければなりません。


そんなこんなを考慮すると、夫婦共働きの家庭では、奥さんの方が

必要保障額が多くなるということはよくあるケースですので、そういう

ご家庭は今一度保険の加入状況を確認した方がいいかもしれません。

お子さんがいない夫婦二人の家庭ならまだしも、小さいお子さんが

いれば、万が一の際に困るのはお子さんですので、しっかりと考えて

おきたいですね。



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by office_hiroe | 2009-06-24 23:04 | 保険のお話