当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


by office_hiroe
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『子ども手当』の財源論争


今朝はどのニュースを見ても、民主党のマニュフェストに出ている

『子ども手当』などの政策に関して、財源が不明確だという論調になって

います。民主党を擁護するわけではありませんが、ニュースを聞いていて

「どうなのかな」と思いました。


というのは、今までは自民党が政権を取っていたので、民主党は実際の国の

会計については使い道がはっきり分からないという状況だと思いますので、

具体的にここの予算を削って・・・などという話は無理だと考えるからです。


ただ、報道によると、民主党の『子ども手当』以外の政策も含めると、必要な

財政規模は16~17兆円だそうです。額は確かにすごく大きな額になって

いますが、国の総予算から見ると約8%なんですよね。


“国家予算”で考えるため、大きくなりすぎてイメージしにくいので、FPらしく

“家計”で考えてみたいと思います。


生活費を月10万円使っている家族がいたとします。すると、子供のために

使うお金を生活費の8%である8,000円月々増やすため、家計簿をしっかり

つけて節約していこうということになるのだと思います。こう考えると、それほど

難しい額だとは思えません。


先ほども書きましたが、民主党を推しているということではありませんが、

FPとしては子育てをしている家計に年間約30万円の収入が増えるのは、

家計の収支がかなり改善されるため、ありがたいことです。


経済的に子供を育てやすい環境が整えば、2人目、3人目を作ろうという

家庭も増えるでしょうし、そうなると若年者の割合が増え、日本経済も

活性化され、さらには高齢化の進行も抑制でき、日本の将来が少しは

明るくなるような気がしたのも正直なところです。


どの政党が政権を取ろうとも、長期的な展望に立って、日本の社会を考えて

ほしいものです。長期的な展望という意味では、額の多寡はあっても、国も

家計も関係ないということですね。


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by office_hiroe | 2009-07-28 09:28 | 独り言