当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


by office_hiroe
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火災保険の補償額


以前に、隣の家から出火し、自分の家も燃えた場合に、隣の家に対して

損害賠償請求は失火責任法という法律によりできず、いわゆる

“もらい火”であっても自分で修理や建て替えをしないといけないという

ことは書いたと思います。


今日は、先週丸一日受けた損害保険の研修で学んだことから、火災保険の

補償額について書きたいと思います。


実は、この補償額、昔と今とでは考え方が全然違ったようです。

昔 : 補償額 = 時価

今 : 補償額 = 再調達価格



この違いは何かというと、昔は時価と言って、加入する時の建物の値段分で

加入していたそうです。たとえば、20年後に火災保険の見直しをすると、

建物の時価は20年も経っているのでかなり低下していて、その額で火災保険に

入っても、万が一、焼失した際に建て替える額の補償が得られないということが

普通に起こるそうです。


そこで、現在は再調達価格と言って、同じ規模の家で建て替える際に必要な額を

火災保険の補償額とするようになっています。


ちなみに、昔と今の線引きは7年ぐらい前だとか。10年以上の長期で昔から

火災保険に入っているという人はご注意ください。



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by office_hiroe | 2009-10-14 14:21 | 保険のお話