当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


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二重課税が解消!


朝起きると、Tシャツの首回り部分だけがなぜか汗で冷たくなっている、大阪・名古屋が

拠点のファイナンシャルプランナー事務所“ひろえFP事務所”のFP廣江淳哉です。

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昨日は朝から外回りで、夜はどっと疲れが出て、ブログを書く余力がありませんでした。

たぶん、多くのFPや保険屋さんが昨日のブログとかで書いてるんだろうなぁとは思いつつ、

自分も少し書いておこうと、文字を打ってます。



もう多くの方がご存知かもしれませんが、生命保険の死亡保障で、一時金ではなく

年金形式で受け取れる保険があります。万一のことが起きた際に、残された遺族に

年間あるいは毎月○○万円が保険会社から契約時に定めた年齢(60歳や65歳の人が

大半)まで支払われるというタイプの保険です。



一時金で数千万ももらうと、生活が狂ってしまう人も多いので、毎月受給できると、

純粋に生活費とすることができ、一時金タイプの保険は葬儀や生活立て直し費用のみとし、

年金タイプの保険を併用される方も多数いらっしゃいます。



その年金タイプの保険ですが、相続時には相続税の対象となり、毎年や毎月の受給時には

所得税の対象となっており、二重課税の問題が生じていました。



それが、平成22年7月6日付最高裁判決において、所得税の課税対象とならないものという

べきであると判示され、遺族が年金形式で受け取る生命保険金に対する所得税の課税が

取り消されました。



判決のみが報道され、どれがいつからどういう経緯で争っていたかなどは存じませんが、

これは今後、不幸にもこの年金タイプの保険のお世話になることになった遺族の方々を

助けるものにもなります。



財務大臣が過去5年はもちろん、それ以前のものも救済に向けて対処するとのことで、

国税庁のHPにも記載がありましたので、リンクを貼っておきますので、興味がある方は

ご覧ください。

国税庁のHP
『遺族が年金形式で受け取る生命保険金に対する所得税の課税の取消しについて』
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h22/9291/index.htm


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by office_hiroe | 2010-07-09 12:31 | 豆知識