当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


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『昔に買った株の買値がわからない』

「大昔に買った株で買った値段がわからないんやけど、もし売った場合はどうなるのか」と、とある

方に質問を受けました。

株を売ることを譲渡と言いますが、売った価格が買った価格より高く、利益が出れば、

「売値(譲渡価格)-買値(取得費)」に対し、税金がかかります。ちなみに、所得税と住民税が

かかり、上場株式なら10%で、それ以外なら20%です。


さて、質問に戻りますが、買値が昔すぎてわからないという場合です。

その場合には不動産などと同様に『5%基準』というのがあります。5%基準と言うのは、売値の

5%を買値とみなすということです。つまり、残りの95%に税金がかかるということです。

また、株式の買値に関しては特例がもう1つあります。それは、平成13年9月30日以前に買った

株は、平成13年10月1日の終値の80%を買値とみなす
ことができるというものです。

ちなみに、5%基準の方が高い価格となるなら、5%基準の価格を買値にすることもできます。

来年から株式が電子化されるので、将来的には買値が分からないということはなくなると思います

が、電子化以降も当分の間は相談を受けそうなケースですね。


どうでもいい話ですが、昨日、名古屋場所の千秋楽を見に行ってきました。相撲を見に行くのは

初でしたが、テレビとは比べ物にならないぐらい迫力がありました。やはり「生」は違いますね。

  
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by office_hiroe | 2008-07-28 21:46 | 豆知識