当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


by office_hiroe
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カテゴリ:保険のお話( 44 )

■ガン保険と医療保険は同じ会社がいいのか?

最近、ライフプランの作成と同時に保険の見直しもご依頼いただくことが多く、
保険についてもいろいろとご質問を受けます。


今日は最近お問い合わせが増えているガン保険のご相談時によく質問をいただく、
「ガン保険は医療保険と同じ会社がいいか?」というご質問について。


これは難しいですね。同じにするのと別々にするのとで、
それぞれにメリットがありますから。


【同じ会社にした場合】
ガンになって入院した時、1つの会社に請求すれば良い。

【別々の会社にした場合】
医療は医療、ガンはガンで、自分の希望に合った保険会社を選択できる。


デメリットはその逆ですね。

ガンになると思って入るなら手続きの手間を考え、同じ会社でもいいと思います。
でも、ガンになるかどうか分からないけどもしものためと思い入るなら、
医療保険と同じ会社にわざわざ統一しなくてもいいのではないかと思います。


もしガンになった際は書類を2つ用意すればいいだけの話なので、
自分の希望に合った保障内容で会社を選べばいいと
私はアドバイスをさせていただくことが多いです。



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by office_hiroe | 2010-12-10 16:36 | 保険のお話

60歳払いか、終身払いか

■60歳払いか、終身払いか

先日、保険について「60歳払いか、65歳払いか」という記事を書きましたが、
別のお客さまから、「60歳払いと、終身払いとどちらがいいですか?」との
質問をいただいたので、またまた比較をしてみたいと思います。


前回同様、35歳の男性がO社の終身医療保険(10,000円/日)と
A社の終身ガン保険(10,000円/日)に入り、
掛金の支払いを60歳までのものと一生払い続ける終身払いのもので考えてみます。


まずは医療保険から。

60歳払いの掛金総額は
1,939,200円 = 6,464円/月 × 12 × 25年

上記と同じ保障内容の終身医療保険に35歳の男性が終身払いで
加入した場合の掛金月額は4,380円。よって、

1,939,200円 ÷ 4,380円 = 442.7月

442.7月 ÷ 12 = 36.9年


35歳の男性が条件ですので、

35歳 + 36.9年 = 71.9歳


つまり、72歳以上生きる人は、60歳払いこみにしておいた方が
掛金総額は安くなるというですね。


同様にガン保険を計算すると、

60歳払いの掛金総額は
1,955,700円 = 6,519円/月 × 12 × 25年

上記と同じ保障内容の終身医療保険に35歳の男性が終身払いで
加入した場合の掛金月額は4,325円。よって、

1,955,700円 ÷ 4,325円 = 452.2月

452.2月 ÷ 12 = 37.7年

35歳 + 37.7年 = 72.7歳


このガン保険の場合は、73歳以上生きれば、60歳払いにしておいた方が
掛金総額が安くなるということですね。


医療技術の進歩などで高齢化が進んでいますので、
終身払いよりは60歳払いの方が人生での掛金支払総額は
少なくなるケースが多くなることが予想されますね。



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by office_hiroe | 2010-12-08 17:58 | 保険のお話

60歳払いか、65歳払いか

■60歳払いか、65歳払いか

先日、保険のご相談をいただいたお客様から、いただいたご質問。


「60歳払いと、65歳払いはどちらがいいですか?」


即答で、「60歳」です。


その理由は、この方は会社員で、60歳で定年予定であることと、
60歳までの払いと65歳までの払いだと60歳までの払いの方が掛金総額が安くなるから。


具体例として、35歳の男性がO社の終身医療保険(10,000円/日)と
A社の終身ガン保険(10,000円/日)に入り、掛金の支払いを
60歳までのものと65歳までのものを比較してみます。


<終身医療保険>

60歳払い 1,939,200円 = 6,464円/月 × 12 × 25年
65歳払い 2,032,200円 = 5,645円/月 × 12 × 30年


<終身ガン保険>

60歳払い 1,955,700円 = 6,519円/月 × 12 × 25年
65歳払い 2,062,080円 = 5,728円/月 × 12 × 30年


どちらも入るとしたら、60歳払いの方が約20万円掛金が安くなります。


というわけで、60歳までの払い込みでも払っていける人は60歳までがお勧めです!



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by office_hiroe | 2010-12-06 13:33 | 保険のお話
■地震の後、家財の盗難にあったら・・・

人生初のジム通いを今月からスタートさせた
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナーひろえFP事務所のFP廣江淳哉です。

*******

先日、ご相談をいただいたお客様と何気ない会話の中から、
別件でご質問をいただきました。


もし地震の後、盗難にあったら、
火災保険で補償されるのか、地震保険で補償されるのか


私も分からなかったので確認したところ、
大震災などで混乱が起きている中での盗難は
どちらからも補償されないとのことでした。



T社の火災保険のパンフレットを見ると、
「保険金をお支払いできない例」の中に
「戦争・内乱その他これらに類似する事変や暴動」というのがあり、
これに該当すると考えるんだろうなぁ・・・と思いました。


というわけで、大震災が起き、避難する際も貴重品や大切なものは
持っていかないといけないということですね。

ただ、何より大切なのは命ですから、
安全の確保が最優先なのは言うまでもありませんが。



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by office_hiroe | 2010-12-05 16:59 | 保険のお話

「つわり」もでます!

■「つわり」もでます!

最近、食欲は旺盛で運動は不足。冬の間だけでも近くのジムに通おうか考え中の
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナーひろえFP事務所のFP廣江淳哉です。

*******

先週、保険会社S社の研修に参加してきました。
その中で、「ほおほお」と思ったことがあるのでご紹介。


それは、「つわり」での入院について。


医療保険に加入をしていても通常分娩の場合は給付金はなく、
帝王切開などの場合は通常、給付を受けられるというはご存知でしょうか。


そして、「つわり」。ひどい時には数日入院することもあるそうですね。
そんな時は医療保険の入院給付金の支給対象になるそうです。
「つわり」の正式名称は「妊娠悪阻」というそうですよ。


そう言えば、「つわり」がひどく、出産前に入院したなぁという方、いませんか?


医療保険に加入していたのなら、請求漏れとなっている可能性大です。
S社に確認したところ、請求期限の3年を超えていても
証明(病院で診断書などがもらえる)できるなら、
給付金を支払うことが多いとのことでした。


というわけで、特に女性には若いうちから医療保険には入っておいてもらいたい。
数日の「つわり」は別として、帝王切開となると費用も結構掛かりますので・・・。


ご参考までに。




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by office_hiroe | 2010-11-30 22:49 | 保険のお話

医療保険を考える

■医療保険を考える

今日は岡崎(愛知県)のお客様宅で年金や積立のご相談をお受けしてきた
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナーひろえFP事務所の廣江淳哉です。

*******

医療保険、入ってますか?

「はい」とお答えになる方が多いと思います。
ただ、前回の記事でご紹介したように、高額療養費制度というのが
健康保険にあるため、それほど医療費はかかりません。

なら、なぜ医療保険が必要か

それは、医療費以外の費用がかかるからです。例えば、入院時の食費。
これは医療費の対象外ですので、全額自己負担です。
また、差額ベット代も自己負担。差額ベット代と言うのは、
入院時に個室に入る際の費用のことです。全額自己負担ではなく、
大部屋分は医療費に含まれますので、大部屋と個室の差額分が全額自己負担となります


というわけですので、入院しても個室でなくていい。
また、ある程度の余裕資金があるという方は医療保険に入らない
という選択肢も1つ
だと考えます。


しかし、とりあえず医療保険だけ入りたい・・・とご依頼をいただくことも
ありますので、医療保険だけのご依頼をいただいた際に、
私なりにお勧めしているポイントをご紹介。


①終身タイプの保険
入院や手術のリスクは、一生必要(年齢が上がれば上がるほど高まる)なので、
終身タイプがおススメ!


②先進医療特約
掛金が月100円前後と安いため、今から入るなら備えとして、
先進医療特約があるものがおススメ!


③特約ではなく主契約で
死亡保障の生命保険の特約として医療保障を付加している人もいるが、
特約は一定の年齢以上で更新できなかったり、生命保険部分を解約すると
特約も全てなくなるので、医療保険はそれのみで独立させるのがおススメ!


④解約金はなくても良い
入院や手術の保障は一生必要であり、解約は基本的にしないので、
解約金がないタイプを選び、掛金を安くするのもおススメ!


とまあ、こんな感じですのでご参考になさってください。

もう少し詳しく聞きたいという方はコメントでもお問い合わせからでも
ご連絡ください。お答えします。




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by office_hiroe | 2010-11-14 19:24 | 保険のお話
■どこまで終身保険を組み込めるか!!

金曜日から今日(日曜日)まで関西に滞在し、
お客様とのご面談を中心に仕事をしていた
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナーひろえFP事務所の廣江淳哉です。

*******

お客様からライフプラン作成のご依頼をいただくと、多くの場合、
保険の見直し依頼も同時にいただくことが多いです。


保険については、以前お話した必要保障額をしっかりと算出し、
それに合わせた保障のものをご提案させていただいていますが、
ポイントとなるのは「どこまで終身保険を組み込めるか」というものです。


これまた以前お話ししたように、生命保険には掛け捨てタイプの定期保険と
貯蓄性のある終身保険・養老保険の3つのタイプがあります。
少し振り返りますと、定期保険は掛金を安く抑えられる反面、
保険期間を終えれば保障も終わり、満期金もない、いわゆる掛け捨て。

一方、終身保険や養老保険は、掛金は高くなるものの、
保障が一生続いたり、満期金や解約金を有効に使えるというメリットがあります。


そこで、いつもお客様とお話しする際は、掛け捨ての定期保険中心プランと、
終身保険を家計拠出が可能な範囲で組み込んだプランを比較検討していただきます。


今回は例として、30歳男性が60歳まで3,000万円の保障に入るものとします。
掛金に関しては、保険会社により異なりますが、
一例としてA社(2010年10月現在)の掛金で試算。
終身保険は低解約型のもので、60歳まで掛金を払うものとします。


(30歳から60歳までずっと3,000万円って、必要保障額は減少していくのでは
とお感じの方は生命保険の考え方に精通されているか、
私のブログを熱心に読んでいただいている方ですね。今回は一例ですのでご理解を!)


①3,000万円の定期保険に加入

年間掛金 : 121,200円
30年総額 : 3,636,000円


②1,500万円の定期保険と1,500万円の終身保険に加入

年間掛金 : 361,185円
30年総額 : 10,835,550円

60歳時に終身保険を解約した場合の解約金(掛金払込後) : 10,975,501円


③3,000万円の終身保険に加入

年間掛金 : 593,970円
30年総額 : 17,819,100円

60歳時に終身保険を解約した場合の解約金(掛金払込後) : 21,951,001円


いかがでしょうか。


万が一のことが起こると仮定すれば、①が掛金が一番安いのでいいのかもしれません。
しかし、60歳以降まで生きると仮定し、掛金と解約金の収支を計算すると・・・


①は-363.6万円
②は+14万円
③は+413.2万円

となり、圧倒的に③がお得ということになります。

①と③の差額は約780万円。
これだけの資金があれば、定年後の生活も豊かになりますね。


ただし、③に加入するには年間約60万円の掛金が必要となります。
そこまで払えないとしても、いかに終身保険の割合を多く、掛け捨てを少なくするかで、
定年後の資金に大きく影響を及ぼします。

ライフプランを立てることで、保険にいくら家計から拠出できるか知ることができ、
無駄を極力抑えられ、定年後の暮らしを豊かにすることが可能となります。


「なるほど!」と思われた方、保険証券を見てみてください。
定期保険ばかりになっていませんか?

今の負担だけではなく、長い人生で考えて、見直しをした方がお得なのかもしれませんよ!!



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by office_hiroe | 2010-10-31 21:26 | 保険のお話
■生命保険も家電のように・・・

急に寒くなりましたが、先週下ろしたばかりの夏用スーツを着続けるか
迷っている(笑)、名古屋・大阪のファイナンシャルプランナー廣江淳哉です。

*******

来週末のライフプランセミナーの参考データとして、
生命保険文化センターの『平成21年度 生命保険に関する全国実態調査』
という調査結果を見ていたら、ある点に気付きました。


それは、生命保険を1社だけで入っているという世帯が44%もあり、
前回調査(平成18年度)よりも5.4%も増えている点です。


生命保険と一口にいっても様々な保障があるわけです。


生命保険を家電に例えると、テレビも冷蔵庫も洗濯機も掃除機も
全部同じメーカーのものという家庭がどれだけあるのでしょうか。
きっと電機メーカーの社員さんとその家族ぐらいだと思います。


テレビを買う時、電気屋に行って、各メーカのテレビの性能や価格を
見比べるのと同じように、生命保険も保障の内容によって、
どこの保険会社の保険が自分に合ってるのか、
選択するということも重要
だと考えます。


皆さんはどのように思われますか???


当事務所では、保険の相談は無料で承っており、
ご提案をご希望される方には必ず複数の会社で違いを比較検討して、
内容に納得いただくようにしております。


ひろえFP事務所へのご相談はこちらから


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by office_hiroe | 2010-10-28 17:14 | 保険のお話
■生命保険ってどれぐらい入ってるの?

来週末の「FPの日in名古屋」の原稿も書き終わり、ホッと一息の
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナー、ひろえFP事務所の廣江淳哉です。

*******

お客さんと話をしていると、
「他の人って、どれぐらい保険にお金をかけてるの?」と聞かれることがあります。


今日は、そんなお話を少し。


生命保険文化センターの平成21年度調べによると、
1世帯が保険にかけてる費用は、年間45.4万円
(個人年金保険を含む)だそうです。

いや~、結構かけてますね。
もし30歳から60歳までの30年間掛ければ、1,362万円
保険の内容によっては、60歳以降もずっと払い続けるという人もいるので、
人生の総額にすると、もっともっと日本人は保険にお金を掛けているということですね。


保険に入っておけば、万一時に本当に助かるので保険を否定するつもりはありません。
ただ、これだけの費用をかけて保険に入っているのだということを
しっかりと認識してもらいたい。そして、自分に合った保険を選んで、納得して入ってほしい。

FPとしては、この数字を見て、そんな思いをいただきました。


当事務所では、家計の将来設計(ライフプラン)は有料ですが、
保険のみのご相談は無料で承っておりますので、
保険のみのご相談をご希望の方もお気軽にどうぞ。



ひろえFP事務所へのお問い合わせはこちらから。

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by office_hiroe | 2010-10-27 22:47 | 保険のお話

必要な保障の額の考え方

愛知県岡崎市の行政相談会で、将来設計相談員として
参加してきた名古屋・大阪のFP廣江淳哉です。

*******

今日は、必要保障額の考え方について。

大切なことは、もし万一のことが起きた際に、残された家族が
何にどれだけの費用が必要かということです。


子育て世代の方で、考えておきたいことは以下の4つ。


①一時性資金
②生活費
③住居費
④教育費


1つずつ、もう少し詳しくお話しますね。


①一時性資金

これは、ズバリ葬儀費用が中心。その額は200~300万円
お墓がないという方は+200万円

あとは、生活立て直し資金として、生活費の3~6カ月分程度
これは家庭により異なりますね。


②生活費

ご主人に万が一のことが起きると想定し、
奥様が85~90歳までの年数分を見込みましょう。

年間の生活費の額は、現在の生活費×70~80%
お子様が独立した後は、現在の生活費×50~60%が目安。


③住居費

これは現在のお住まいにより異なりますし、万一のことが
起きた際のご両親や親戚のサポート状況にもよります。

まず、ここでもご主人に万が一のことがあるという例でお話。

持ち家で住宅ローンがある人も、団体信用生命保険という保険に
住宅ローン借入時に加入していると、万一後は住宅ローン返済不要
家は残ります。

となると、必要なものは固定資産税や火災保険などの維持費と
リフォーム費用
ですね。

もし団体信用生命保険に加入していなければ、
住宅ローン返済額分の保障も考える必要がでてきます。


そして、賃貸の人。万一後も賃貸に住み続けるなら、その費用。
奥様が85~90歳まで分を考えておく必要がありますね。

ただ、私のお客様の多くは、もしご主人に万が一のことがあったら、
子供を連れて実家に帰るという方もいらっしゃいます。
そういう環境にある方は、住居分の保障は不要と考えてもいいでしょう。


さらに、現在ご実家の人。特に住居分は考えなくていいですね。


④教育費
これはしっかりと考えておきたいですね。
その額については先日書いた教育費に関する記事をご覧ください。


上記の①~④以外にも、車の費用や家電の費用、旅行代なども
その他の費用も考えるべきかもしれませんが、考え出すとキリがないので
まずは①~④の合計を考えておくべき資金の額と考えましょう。


ただ、上記の合計を全て生命保険で考える必要はありません。

合計額から遺族年金や預貯金の額を差し引けばいいのです。

会社勤めをされている方は死亡退職金などもありますが、
これは①~④以外のその他費用分として差し引き分から
除外しておいてもいいかもしれませんね。


というわけで、①~④の合計から、遺族年金・預貯金を
差し引いた額が必要保障額
と言われるもので、
生命保険でカバーしておきたい金額です。


しかし、この必要保障額はずっと一定ではありません。

というのも、生活費やお子様の教育費などは
時が経過するごとに必要な額が減少していくからです。

それに合わせて、必要保障額も年々減少していく
考えます。一番、必要保障額が高くなるのは、
お子様が誕生した時と言えると思います。


「必要な保障額が減少していく」という表現に
ピンと来た方は、私のこのブログの愛読者ですね(笑)

時の経過とともに保障額が減少していく保険に
収入保障保険というのがあります。

最近、子育て世代に人気の保険です。詳しくはこちらから。

かなり長文になりましたが、最後までお読みいただき、
ありがとうございました。



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by office_hiroe | 2010-10-23 01:08 | 保険のお話