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当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


by office_hiroe
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カテゴリ:定年後生活・年金( 4 )

401Kでお得に退職金準備

■401Kでお得に退職金準備

先日の研修で、確定拠出年金を活用した退職金の準備をお得にするプランが
人気である旨を聞きましたので、その共有です。

確定拠出年金というのは、掛金を会社や個人が出し、一定期間運用し、
60歳以降に年金として、あるいは一括で受け取るというものです。


その確定拠出年金の個人で掛金を出すタイプのお話です。この個人型は自営業者か、
会社員でも企業年金がない会社にお勤めの方なら加入できます。


で、何がお得かと言うと、掛金は所得控除となり、税負担が軽減できる点にあります。


もし年収が500万円ほどある会社員なら、所得税率は20%となり、
住民税10%と合わせて30%の税率が課せられます。

年間掛金が10万円なら3万円が戻ってくるということです。
これって利回りにすると・・・凄い!!


また、一括で受け取ると退職所得となり、会社からの退職金と合算・調整されますので、
退職金の額がそれほど多くなければ、確定拠出年金の一括受取時の税負担も軽くなります。


そんなわけで、企業年金がない会社にお勤めの方や自営業の方に人気があるそうです!
詳しく聞きたいという方はお問い合わせください。


私も自営業者なので退職金作りの一環として検討せねば・・・。



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by office_hiroe | 2010-12-11 15:52 | 定年後生活・年金
■定年までにいくら必要か?

リニューアルする名刺のデザインが決まり、色の調整中・・・。
完成が待ち遠しい名古屋・大阪のファインシャルプランナー
ひろえFP事務所のFP廣江淳哉です。

*******

昨日に続き、「定年までにいくら貯めておかないといけないのか?」というお話です。


定年後の期間を30年とするというのが昨日の話。
では、いくらもらえ、いくらかかり、いくら必要かというお話です。


まず、いくらかかるかから。

総務省の「家計調査」によると、世帯主平均66歳の家庭における
毎月の平均支出額は家賃を除き、24.5万円だそうです。
「高いな~」と思いましたが、食費や光熱費だけではなく、
お小遣いやレジャー費も含めての額ですので、このぐらいなのかと思います。


ということは、定年後に必要な資金としては

24.5万円 × 12月 × 30年 = 8,820万円

というわけで、毎月の支出の累計としては8,820万円。
ただ、これに家賃や家のリフォーム、車の買い換え、旅行、
子供や孫の結婚・進学などの援助を加味すると、
1億円は総支出として見ておく必要があると考えます。


そして、もらえる額としては年金ですね。

在職期間と在職中の給与によって、もらえる年金額は異なりますが、
学校卒業後60歳の定年まで勤め上げ、平均年収が500万円だったとすると、
もらえる年金額は夫婦二人(奥様は専業主婦)で、約270万円

年金は65歳からもらえるとすると

270万円 × 25年 = 6,750万円

が収入となります。あと収入として考えられるものは退職金

これは会社の規模や在職期間でも大きく異なるので設定が非常に難しいが、
1,000万円ぐらいで考えておきたい。

あとは、60歳で定年後、年金をもらう65歳までの間の収入
再雇用や再就職となるとガクッと年収が下がるので、手取りで月20万円。
年間240万円で5年で1200万円としてみます。


すると積立目標額が見えてきました。


10,000万円-(6,750万円+1,000万円+1,200万円)=1,050万円


少なくとも定年までに1,000万円は貯めておきたいということです。

あとは定年までの年数で割れば年間の積立額、
さらにそれを12で割れば月間の積立額が分ります。


あくまでも平均的なデータを基にしたお話ですので、
実際のご夫婦の年齢差や年金の受給予想額、生活水準、
持ち家か賃貸かなどで異なってきます。

しかも、お元気で寿命を全うするという前提での試算ですので、
それぞれのご家庭に合わせたライフプランを立てられることをおススメし、
終わりにしたいと思います。


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by office_hiroe | 2010-11-18 11:44 | 定年後生活・年金
■定年までにいくら必要か?

今夜は白菜鍋に生姜をたんまり入れ、心身共に温まった
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナーひろえFP事務所のFP廣江淳哉です。

*******

ライフプラン作成のご依頼をいただいたお客様の多くは子育て世代の方なのですが、
教育費中心の相談かと思いきや、教育費だけではなく、住宅ローン、
さらにはその先の定年後の生活も見据えたご相談をいただくことがほとんどです。


そこで、「定年までにいくら貯めておかないといけないのか?」というお話です。


結論から言うと、ライフプランをしてみましょうとなってしまいます(笑)
それは家庭家庭で年金額も違えば、生活に使うお金の額も違うからです。

そんなことを言っていたら話が進まないので、
ザックっとイメージしていただくために、統計などのデータをもとに考えてみましょう。
ご夫婦二人で考えていきますね。


少し長くなるので、前半としては、定年後の人生を何年分とするかを考えましょう。


まず、定年の年齢について。

社会的な環境を考えると、65歳にするにはまだ早い。
というわけで60歳として考えましょう。

そして、定年後の年数としては60歳時の平均余命より、
男性83歳、女性88歳
とします。

ただ、厚生労働省の「婚姻に関する統計」によると
夫婦の年齢差は2.3歳が平均だそうですので、ご主人が83歳の時、奥様は81歳。

となると、ひとつの目安としては夫婦二人期間は23年、奥様一人期間は7年の
計30年を定年後の期間として考えればいい
のではないかと思います。


定年後の人生も長いですよね。しっかりと計画を立てておきたいですね。
具体的な生活費と年金額、目標貯蓄額は後半に続く!!



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by office_hiroe | 2010-11-17 22:14 | 定年後生活・年金
■年金って、もらえる額が毎年増えるの?

昨夜・・・というか今朝6時過ぎまで仕事をし、
学生時代に試験勉強のため徹夜をしてた頃を懐かしく思いつつ、
もう無理が効かない年齢にもなったなぁと感じている、
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナー廣江淳哉です。

*******

先日、初回無料相談にいらっしゃった30代のお客様から、
「年金って、もらえる額が毎年増えるんですか?」との質問を受けました。

というのは、この方、ある金融機関で無料のライフプランを作成してもらったけど、
作ってもらったプランが今一つ納得できず、
セカンドオピニオンを聞きにいらしたのでした。


手持ちのプランを拝見すると、
確かに65歳以降の年金額が毎年2~3万円増えています


これは、その会社が設定で年金額の上昇率を1%に設定しているから
起こっている現象です。


では、「将来、年金額は増えないのか?」と聞かれると、
物価が上昇していけば年金額も増えます。

しかし、年金の上昇に関しては、『マクロ経済スライド』という制度が
採用されており、そうは上昇しません。

『マクロ経済スライド』を簡単に説明すると、
賃金や物価の伸びをそのまま年金額に反映させるのではなく、
平均寿命の伸びなども勘案し、年金額の改定を行うというもの。

つまり、物価が上昇しても、高齢化が進めば財源の問題などから、
物価上昇率と同じだけ年金を増やしたりはしませんよ
~ということです。


この方がお持ちの試算のように、毎年1%年金が増えるには、
2%前後の物価上昇が前提になると考えられます。

そして、この方がお持ちのライフプランを拝見すると、
生活費の上昇も同じ1%。


ライフプラン作成時の上昇率の設定は私も頭を悩ますところですが、
年金に上昇率を設定するなら、整合性の観点から生活費の上昇率は
それ以上の数値にしておく必要があると私は考えます。


ご参考までに、ひろえFP事務所で作成させていただくライフプランは、
年金の上昇率は0%、生活費の上昇率は0%で設定しており、
教育費などの一部費用は過去のデータを参考に1%前後の上昇率を設定し、
試算をさせていただいています。



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by office_hiroe | 2010-11-03 13:27 | 定年後生活・年金