当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


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カテゴリ:住宅ローン( 2 )

■返済金固定変動金利住宅ローンの正体!!

先週の木曜日に住宅ローンの専門家モーゲージプランナーが集まり、
勉強や交流をする会に参加してきました。

勉強の部分では、東海ろうきんさんがいらっしゃり、
日経新聞などでも取り上げられ、業界ではちょっと話題となっている
「返済金固定変動金利住宅ローン」について解説がありました。

特徴としては、全期間固定金利のメリットである毎月の返済額が固定されているという点と、
変動金利のメリットである低金利を享受できるという内容となっています。


具体的な事例はパンフレットなどを見ていただくとして、
一言で説明するなら“変動金利+0.5~1%の金利で住宅ローンを借りて、
毎月の返済にプラス数万円を払い、繰り上げ返済をしていく”
というような内容です。

つまり、毎月の返済額は通常の金利計算による返済額より多くなっています。

ですので、35年で借りても、ずっと金利が変わらなければ、
期間がグッと短縮され、23年5カ月で返済は終了します。

仮に金利が上昇しても毎月の返済額はそのままで35年で完済となります。


文字だけの説明では少しわかりにくいですが、このような住宅ローンとなっています。


仮に現在のようにずっと低金利のままだったら変動金利の方が総返済は少なく、
毎年1%ずつ上がり5%に金利がなるようなら全期間固定金利の方が
総返済額は少なくなります。


つまり、金利の低い変動金利を利用したいけど、
金利が上昇していった時に心配だという方は選択肢の1つとしてはいいのかもしれません。


詳しく聞きたいという方はご相談ください。
東海ろうきんさんのパンフレットをもとにご説明します!!



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by office_hiroe | 2010-11-28 11:44 | 住宅ローン
■住宅ローンは変動金利か、固定金利か。

今日はFPに関心があるという若者とランチをして、
自分が起業した時の思いなどの質問を受けたりした、
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナー廣江淳哉です。

*******

住宅ローンを借りられている方、変動金利ですか?固定金利ですか?


そもそも、金利は3種類あります。それは、固定金利、一部期間固定金利、変動金利。

固定金利と言うのは、住宅ローンを借りている期間ずっと金利が変わらないというもの。

変動金利と言うのは、借りている期間中の金利が市場の金利に合わせ変動するため、
返済額も変動するというもの。

一部期間固定金利と言うのは、当初の3年や5年や10年などは
金利と返済額は固定されているが、その期間の後はその時の市場の情勢で
新たに金利が決まり、返済額も変わるというものです。


以上の3タイプですが、ずっと変わらないか、途中で変わるかという意味では、
2つのタイプと言えますね。

一部固定金利は固定という名が付いていますが、後者の途中で変わる方になります。


さあ、この3つのタイプですが、最近(2010年10月)住宅ローンを借りた人は
どのタイプを選んでいるかというと、


固定金利       ・・・  23.5%
一部期間固定金利   ・・・  28.4%
変動金利       ・・・  48.1%


との調査結果が日本住宅支援機構から発表されています。


ここで、変動金利と固定金利で毎月の返済額と総返済額に
どれほどの差が出るか考えてみましょう。

設定条件として、3,000万円を35年間、
M銀行(Mが頭文字はたくさんあるが(笑))で借りるとします。

金利はM銀行のHPで調べた今日現在の金利(平成22年11月15日)を使用。
変動金利は35年間金利が一定であったとします。


変動金利 1.075% :
毎月返済 85,738円 / 総返済 3,601万円

固定金利(フラット35)  2.73%  :
毎月返済 110,982円 / 総返済 4661万円


毎月の返済で25,000円、総返済で1,000万円も違うとなると、
変動金利を選ぼうとする人が多くても不思議はないですね


ただ、変動金利は変動するので、将来金利が上昇すれば大変なことになるので、
しっかりと対策を取っておいてもらいたい
ところです。


変動金利を選択されるお客様にさせていただくアドバイスについては、また後日。




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by office_hiroe | 2010-11-15 21:28 | 住宅ローン