当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


by office_hiroe
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■教育資金積立 VS 住宅ローン頭金準備

先日、小さいお子様がいらっしゃるご夫婦から、
学資保険を含めた保険の見直しのご相談をいただきました。

保険の見直しに関しては、入院や手術の保障である医療保険が保障期間が定まっている
定期タイプだったため、一生保障が続く終身タイプのものをご案内しました。

掛金の支払いは60歳までで終わるタイプをご選択。


そして、次が教育費の積立となる学資保険という時に、ご質問を受けました。
質問は以下のような感じ。


「3~5年後ぐらいに家を買いたいけど、学資保険の積立を今から始めるか、
家を買うまでは頭金の準備を優先し、その後に教育資金の積立を始めるべきか・・・。
どちらがお得ですか?」


ライフプランを行っていないため、どれだけの教育費を準備しておいたらいいかは
はっきりと分からなかったのですが、お子様がまだ一人ということで、
とりあえず300万円を考えているとのことでした。


どちらがお得かと言えば、教育費積立の利回りと住宅ローンの金利差を考えれば、
住宅ローンの頭金準備を優先した方がお得です。


ただ、今から教育費の積立をすると約15年の期間がありますが、
5年後に住宅を購入してから始めると10年しかありません。

300万円を貯めるためには、15年なら年間20万円、
10年なら年間30万円の積立が必要です(利息考慮外)。


しかも、お子様をもう一人というご希望でしたので、300万円だけでは足りず、
倍額の年間積立が必要ではないかと予想されました。


というわけで、教育費の準備が不足し、奨学金や教育ローンを借りることになると
本末転倒なので、教育費の積立は優先することをご提案し、ご納得いただけました。


もし余裕ができれば、住宅ローンの繰り上げ返済をすれば利息負担軽減効果が
それなりに期待できるので、そのご説明もさせていただきました。


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by office_hiroe | 2010-12-14 16:52 | 豆知識
■返済金固定変動金利住宅ローンの正体!!

先週の木曜日に住宅ローンの専門家モーゲージプランナーが集まり、
勉強や交流をする会に参加してきました。

勉強の部分では、東海ろうきんさんがいらっしゃり、
日経新聞などでも取り上げられ、業界ではちょっと話題となっている
「返済金固定変動金利住宅ローン」について解説がありました。

特徴としては、全期間固定金利のメリットである毎月の返済額が固定されているという点と、
変動金利のメリットである低金利を享受できるという内容となっています。


具体的な事例はパンフレットなどを見ていただくとして、
一言で説明するなら“変動金利+0.5~1%の金利で住宅ローンを借りて、
毎月の返済にプラス数万円を払い、繰り上げ返済をしていく”
というような内容です。

つまり、毎月の返済額は通常の金利計算による返済額より多くなっています。

ですので、35年で借りても、ずっと金利が変わらなければ、
期間がグッと短縮され、23年5カ月で返済は終了します。

仮に金利が上昇しても毎月の返済額はそのままで35年で完済となります。


文字だけの説明では少しわかりにくいですが、このような住宅ローンとなっています。


仮に現在のようにずっと低金利のままだったら変動金利の方が総返済は少なく、
毎年1%ずつ上がり5%に金利がなるようなら全期間固定金利の方が
総返済額は少なくなります。


つまり、金利の低い変動金利を利用したいけど、
金利が上昇していった時に心配だという方は選択肢の1つとしてはいいのかもしれません。


詳しく聞きたいという方はご相談ください。
東海ろうきんさんのパンフレットをもとにご説明します!!



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by office_hiroe | 2010-11-28 11:44 | 住宅ローン
■住宅ローンは変動金利か、固定金利か。

今日はFPに関心があるという若者とランチをして、
自分が起業した時の思いなどの質問を受けたりした、
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナー廣江淳哉です。

*******

住宅ローンを借りられている方、変動金利ですか?固定金利ですか?


そもそも、金利は3種類あります。それは、固定金利、一部期間固定金利、変動金利。

固定金利と言うのは、住宅ローンを借りている期間ずっと金利が変わらないというもの。

変動金利と言うのは、借りている期間中の金利が市場の金利に合わせ変動するため、
返済額も変動するというもの。

一部期間固定金利と言うのは、当初の3年や5年や10年などは
金利と返済額は固定されているが、その期間の後はその時の市場の情勢で
新たに金利が決まり、返済額も変わるというものです。


以上の3タイプですが、ずっと変わらないか、途中で変わるかという意味では、
2つのタイプと言えますね。

一部固定金利は固定という名が付いていますが、後者の途中で変わる方になります。


さあ、この3つのタイプですが、最近(2010年10月)住宅ローンを借りた人は
どのタイプを選んでいるかというと、


固定金利       ・・・  23.5%
一部期間固定金利   ・・・  28.4%
変動金利       ・・・  48.1%


との調査結果が日本住宅支援機構から発表されています。


ここで、変動金利と固定金利で毎月の返済額と総返済額に
どれほどの差が出るか考えてみましょう。

設定条件として、3,000万円を35年間、
M銀行(Mが頭文字はたくさんあるが(笑))で借りるとします。

金利はM銀行のHPで調べた今日現在の金利(平成22年11月15日)を使用。
変動金利は35年間金利が一定であったとします。


変動金利 1.075% :
毎月返済 85,738円 / 総返済 3,601万円

固定金利(フラット35)  2.73%  :
毎月返済 110,982円 / 総返済 4661万円


毎月の返済で25,000円、総返済で1,000万円も違うとなると、
変動金利を選ぼうとする人が多くても不思議はないですね


ただ、変動金利は変動するので、将来金利が上昇すれば大変なことになるので、
しっかりと対策を取っておいてもらいたい
ところです。


変動金利を選択されるお客様にさせていただくアドバイスについては、また後日。




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by office_hiroe | 2010-11-15 21:28 | 住宅ローン

住宅ローン固定型金利↓


ブログを書く回数が減っているからか、最後にリンクを付けているブログランキングが

低迷し、やや残念な、ひろえFP事務所のファイナンシャルプランナー廣江淳哉です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日の日経新聞にも、「大手銀 住宅ローン金利 固定型0.2%下げ」という記事が

載っていました。



1か月ほど前の8月6日付の記事では、「固定型住宅ローン金利 大手行 下げ渋り」

なんて出てたんですが、さすがにこの低金利が進行する現状に、やっと固定型の

住宅ローンの金利も下がったかという感じです。



そもそも住宅ローンには3つの金利があります。

店頭金利
サービス金利(優遇金利)
実行(融資)金利



例で書きますと、

店頭金利   : 3%
サービス金利 : 1%
実行金利   : 2%

といった感じで、店頭金利からサービス金利を引いた金利が実行金利となります。



上記のようにサービス金利という名の値引き制度があることで、10年固定などの

固定期間選択型の住宅ローンの場合、固定期間後もサービス金利が適用されるか

といった問題があるのも事実です。



もし、固定期間選択後はサービス金利が適用されないとしたら、

店頭金利が変わらなくても、上記の場合は2%→3%に金利が上がることになります。



ということですので、サービス金利の幅が拡がるより、店頭金利が下がることの方が

住宅ローンを借りる人にとってはありがたいということになります。



金利が下がれば住宅ローンを借りる人にはいいですが、預貯金は増えなくなるので、

預貯金中心で資産形成をしている人は大変ですね・・・。



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by office_hiroe | 2010-09-01 13:01 | 金融資産運用