当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


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タグ:生命保険 ( 5 ) タグの人気記事

■どこまで終身保険を組み込めるか!!

金曜日から今日(日曜日)まで関西に滞在し、
お客様とのご面談を中心に仕事をしていた
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナーひろえFP事務所の廣江淳哉です。

*******

お客様からライフプラン作成のご依頼をいただくと、多くの場合、
保険の見直し依頼も同時にいただくことが多いです。


保険については、以前お話した必要保障額をしっかりと算出し、
それに合わせた保障のものをご提案させていただいていますが、
ポイントとなるのは「どこまで終身保険を組み込めるか」というものです。


これまた以前お話ししたように、生命保険には掛け捨てタイプの定期保険と
貯蓄性のある終身保険・養老保険の3つのタイプがあります。
少し振り返りますと、定期保険は掛金を安く抑えられる反面、
保険期間を終えれば保障も終わり、満期金もない、いわゆる掛け捨て。

一方、終身保険や養老保険は、掛金は高くなるものの、
保障が一生続いたり、満期金や解約金を有効に使えるというメリットがあります。


そこで、いつもお客様とお話しする際は、掛け捨ての定期保険中心プランと、
終身保険を家計拠出が可能な範囲で組み込んだプランを比較検討していただきます。


今回は例として、30歳男性が60歳まで3,000万円の保障に入るものとします。
掛金に関しては、保険会社により異なりますが、
一例としてA社(2010年10月現在)の掛金で試算。
終身保険は低解約型のもので、60歳まで掛金を払うものとします。


(30歳から60歳までずっと3,000万円って、必要保障額は減少していくのでは
とお感じの方は生命保険の考え方に精通されているか、
私のブログを熱心に読んでいただいている方ですね。今回は一例ですのでご理解を!)


①3,000万円の定期保険に加入

年間掛金 : 121,200円
30年総額 : 3,636,000円


②1,500万円の定期保険と1,500万円の終身保険に加入

年間掛金 : 361,185円
30年総額 : 10,835,550円

60歳時に終身保険を解約した場合の解約金(掛金払込後) : 10,975,501円


③3,000万円の終身保険に加入

年間掛金 : 593,970円
30年総額 : 17,819,100円

60歳時に終身保険を解約した場合の解約金(掛金払込後) : 21,951,001円


いかがでしょうか。


万が一のことが起こると仮定すれば、①が掛金が一番安いのでいいのかもしれません。
しかし、60歳以降まで生きると仮定し、掛金と解約金の収支を計算すると・・・


①は-363.6万円
②は+14万円
③は+413.2万円

となり、圧倒的に③がお得ということになります。

①と③の差額は約780万円。
これだけの資金があれば、定年後の生活も豊かになりますね。


ただし、③に加入するには年間約60万円の掛金が必要となります。
そこまで払えないとしても、いかに終身保険の割合を多く、掛け捨てを少なくするかで、
定年後の資金に大きく影響を及ぼします。

ライフプランを立てることで、保険にいくら家計から拠出できるか知ることができ、
無駄を極力抑えられ、定年後の暮らしを豊かにすることが可能となります。


「なるほど!」と思われた方、保険証券を見てみてください。
定期保険ばかりになっていませんか?

今の負担だけではなく、長い人生で考えて、見直しをした方がお得なのかもしれませんよ!!



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by office_hiroe | 2010-10-31 21:26 | 保険のお話
■生命保険も家電のように・・・

急に寒くなりましたが、先週下ろしたばかりの夏用スーツを着続けるか
迷っている(笑)、名古屋・大阪のファイナンシャルプランナー廣江淳哉です。

*******

来週末のライフプランセミナーの参考データとして、
生命保険文化センターの『平成21年度 生命保険に関する全国実態調査』
という調査結果を見ていたら、ある点に気付きました。


それは、生命保険を1社だけで入っているという世帯が44%もあり、
前回調査(平成18年度)よりも5.4%も増えている点です。


生命保険と一口にいっても様々な保障があるわけです。


生命保険を家電に例えると、テレビも冷蔵庫も洗濯機も掃除機も
全部同じメーカーのものという家庭がどれだけあるのでしょうか。
きっと電機メーカーの社員さんとその家族ぐらいだと思います。


テレビを買う時、電気屋に行って、各メーカのテレビの性能や価格を
見比べるのと同じように、生命保険も保障の内容によって、
どこの保険会社の保険が自分に合ってるのか、
選択するということも重要
だと考えます。


皆さんはどのように思われますか???


当事務所では、保険の相談は無料で承っており、
ご提案をご希望される方には必ず複数の会社で違いを比較検討して、
内容に納得いただくようにしております。


ひろえFP事務所へのご相談はこちらから


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by office_hiroe | 2010-10-28 17:14 | 保険のお話
■生命保険ってどれぐらい入ってるの?

来週末の「FPの日in名古屋」の原稿も書き終わり、ホッと一息の
名古屋・大阪のファイナンシャルプランナー、ひろえFP事務所の廣江淳哉です。

*******

お客さんと話をしていると、
「他の人って、どれぐらい保険にお金をかけてるの?」と聞かれることがあります。


今日は、そんなお話を少し。


生命保険文化センターの平成21年度調べによると、
1世帯が保険にかけてる費用は、年間45.4万円
(個人年金保険を含む)だそうです。

いや~、結構かけてますね。
もし30歳から60歳までの30年間掛ければ、1,362万円
保険の内容によっては、60歳以降もずっと払い続けるという人もいるので、
人生の総額にすると、もっともっと日本人は保険にお金を掛けているということですね。


保険に入っておけば、万一時に本当に助かるので保険を否定するつもりはありません。
ただ、これだけの費用をかけて保険に入っているのだということを
しっかりと認識してもらいたい。そして、自分に合った保険を選んで、納得して入ってほしい。

FPとしては、この数字を見て、そんな思いをいただきました。


当事務所では、家計の将来設計(ライフプラン)は有料ですが、
保険のみのご相談は無料で承っておりますので、
保険のみのご相談をご希望の方もお気軽にどうぞ。



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by office_hiroe | 2010-10-27 22:47 | 保険のお話
立て続けに、保険の記事です。

というのも、来月に講師依頼をいただいているセミナーで
保険の話をするので、準備と同時にブログも更新中なのです。

前回のブログで、「定期保険」の話をしましたが、
今日は定期保険の期間についてのお話です。


前回同様、30歳男性が3,000万円の生命保険(T社)に
60歳まで加入
するとします。


30歳で加入する時点で、30年の保険期間を選べば、
毎年の掛金は、124,410円/年。30年総額は3,732,300円


しかし、保険期間を10年にして、40歳と50歳の時に
それぞれ更新するとすれば、


30歳時 : 掛金は69,540円/年。10年総額は695,400円。
40歳時 : 掛金は113,700円/年。10年総額は1,137,000円。
50歳時 : 掛金は224,100円/年。10年総額は2,241,000円。


30年間の総額は4,073,400円

更新型にすると、約34万円総額で高くなります


保険を扱う人なら普通に知っていることです。でも、それを伝えず、
更新型の保険を勧める人が残念ながらいます。


それは、加入時の掛金が安いから


保険って、長い人生を考え、保障がいくら必要で
総額いくら払うのかまで考え、しっかりと選択をしてほしいものです。


一度、保険証券を見てみてください。
10年や15年の更新性になっていませんか?


本当にそれがベストだと思い、選択したのなら構いませんし、
そういう選択をした方がいいこともあると思います。


しかし、そうでないなら、早めに長期的な視点で
保険を選びなおした方がいいですよ。


死亡保障だけでなく、入院の保障なども更新性になっていたら、
要注意
です!

定年後の年金生活で、保険による保障がより必要な時に、
掛金が高すぎて更新できず、やめるなんてことになると意味ないので・・・。


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by office_hiroe | 2010-10-20 18:17 | 保険のお話
先日、来春にご結婚予定の20代の方からご相談を受け、
保険のお話をさせていただくと

「えっー!今までのは無駄になるんすか?」

と驚かれました。


というわけで生命保険に関して知っておいていただきたいことを
“生命保険の基本”と題して、いくつか書いていこうと思います。


まず、今日は1回目として、生命保険には掛け捨てタイプと
そうではなく、貯蓄性があるタイプの2種類があることを
知っておいていただきたいと思います。


掛け捨てタイプの保険は、「定期保険」と呼ばれる保険で、
貯蓄性タイプには「終身保険」と「養老保険」があります。


分りやすいように例を用いて説明するため、
30歳男性が3,000万円の生命保険(T社)に加入し、
60歳の30年間掛金を毎年支払う
ものとします。


どの保険でも、30歳の加入後、60歳までの30年間に、
万一のことがあれば、3,000万円が払われるのは同じです。

違いを簡単にまとめると以下になります。


≪定期保険≫
・60歳を迎えると、以後の保障はなく、満期金などもない。
・掛金は124,410円/年。30年総額は3,732,300円。


≪養老保険≫
・60歳を迎えると、以後の保障はないが、満期金が3,000万円。
・掛金は918,780円/年。30年総額は27,563,400円。


≪終身保険≫
・60歳を迎えると、掛金の支払いは不要になるが、
 3,000万円の保障が一生継続。
・掛金は712,400円/年。30年総額は21,374,100円。
・60歳の掛金支払い後に解約すると、
 解約金は22,206,000円。


いかがでしょうか。


定期保険は安い掛金で入ることができる半面、
お元気で保険期間を終えると、何も残りません。

養老保険や終身保険は掛金が高いものの、
掛金を払い終わると払った以上にお金が戻ってきます。


上記のような違いがあるのですが、
どの保険が良くて、どの保険が悪いということではありません。
必要に応じて、最適なものを選ぶことこそが重要なのです。


最初に少しご紹介したお客様は、掛け捨てタイプの定期保険を
中心に約2,000万円の保障のものに、社会人になってから
数年間ずっと掛金を払い続けていらっしゃいました。

このお話をすると、今、万が一のことがあっても
そんなにお金を残さなくてもいいし、どうせ掛けるなら、
ずっと保障が残せ、将来の教育資金などでお金が必要な時に
解約して使える「終身保険」に入っておけば良かった・・・とのこと。

今からでも遅くないので、そうするとのことでしたが、
今までの保険は掛け捨てで何も残らないことを知り、


「えっー!今までのは無駄になるんすか?」

とのご感想になったというわけです。


保険って難しいですよね。高い掛金をどうぜ払うなら、
無駄がなく、自分に合った保険に入っておきたいものですね。



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by office_hiroe | 2010-10-20 16:08 | 保険のお話