当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


by office_hiroe
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

60歳払いか、終身払いか

■60歳払いか、終身払いか

先日、保険について「60歳払いか、65歳払いか」という記事を書きましたが、
別のお客さまから、「60歳払いと、終身払いとどちらがいいですか?」との
質問をいただいたので、またまた比較をしてみたいと思います。


前回同様、35歳の男性がO社の終身医療保険(10,000円/日)と
A社の終身ガン保険(10,000円/日)に入り、
掛金の支払いを60歳までのものと一生払い続ける終身払いのもので考えてみます。


まずは医療保険から。

60歳払いの掛金総額は
1,939,200円 = 6,464円/月 × 12 × 25年

上記と同じ保障内容の終身医療保険に35歳の男性が終身払いで
加入した場合の掛金月額は4,380円。よって、

1,939,200円 ÷ 4,380円 = 442.7月

442.7月 ÷ 12 = 36.9年


35歳の男性が条件ですので、

35歳 + 36.9年 = 71.9歳


つまり、72歳以上生きる人は、60歳払いこみにしておいた方が
掛金総額は安くなるというですね。


同様にガン保険を計算すると、

60歳払いの掛金総額は
1,955,700円 = 6,519円/月 × 12 × 25年

上記と同じ保障内容の終身医療保険に35歳の男性が終身払いで
加入した場合の掛金月額は4,325円。よって、

1,955,700円 ÷ 4,325円 = 452.2月

452.2月 ÷ 12 = 37.7年

35歳 + 37.7年 = 72.7歳


このガン保険の場合は、73歳以上生きれば、60歳払いにしておいた方が
掛金総額が安くなるということですね。


医療技術の進歩などで高齢化が進んでいますので、
終身払いよりは60歳払いの方が人生での掛金支払総額は
少なくなるケースが多くなることが予想されますね。



          ↓↓↓ランキングにご協力をお願いします↓↓↓
             にほんブログ村 経営ブログ 自営業・個人事業主へ     にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ
             ↑↑↑ 是非、カチッとクリックを! ↑↑↑






ひろえFP事務所サイトバナー
ファイナンシャルプランナーひろえFP事務所



[PR]
by office_hiroe | 2010-12-08 17:58 | 保険のお話