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当ブログ『起業日記 ~ひろ坊の挑戦~』は33歳で起業を決意した“ひろ坊”こと、FPのひろえが名古屋・大阪を拠点に奮闘する日々をお伝えする日記です。


by office_hiroe
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2010年 12月 08日 ( 2 )

失業保険と海外留学

■失業保険と海外留学

あるお客様から「仕事を辞めて海外留学に行ったら、失業保険はもらえないのか?」
というご質問をいただきました。

これはFPとしてもそうですが、私自身の経験からもお答えできました。

答えは、「もらえますが、1年以上の長期留学だともらえなくなります」です。

というのは、失業保険の基本手当が受給できる期間は
原則として離職日の翌日から1年間と決まっているからです。


私の場合は、仕事を辞め、イギリスに8カ月ほど行きましたが、
帰国後すぐにハローワークに行き、パソコン関連の職業訓練もすぐ決まり、
90日の待機期間を待たずに受給が開始しましたから、
給付日数分をしっかりともらうことができました。


というわけですので、数か月程度の短期留学なら
帰国後に失業保険の給付は受けられる余地がありますが、
1年以上の長期留学だと失業保険はもらえないということになります。



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by office_hiroe | 2010-12-08 18:02 | 豆知識

60歳払いか、終身払いか

■60歳払いか、終身払いか

先日、保険について「60歳払いか、65歳払いか」という記事を書きましたが、
別のお客さまから、「60歳払いと、終身払いとどちらがいいですか?」との
質問をいただいたので、またまた比較をしてみたいと思います。


前回同様、35歳の男性がO社の終身医療保険(10,000円/日)と
A社の終身ガン保険(10,000円/日)に入り、
掛金の支払いを60歳までのものと一生払い続ける終身払いのもので考えてみます。


まずは医療保険から。

60歳払いの掛金総額は
1,939,200円 = 6,464円/月 × 12 × 25年

上記と同じ保障内容の終身医療保険に35歳の男性が終身払いで
加入した場合の掛金月額は4,380円。よって、

1,939,200円 ÷ 4,380円 = 442.7月

442.7月 ÷ 12 = 36.9年


35歳の男性が条件ですので、

35歳 + 36.9年 = 71.9歳


つまり、72歳以上生きる人は、60歳払いこみにしておいた方が
掛金総額は安くなるというですね。


同様にガン保険を計算すると、

60歳払いの掛金総額は
1,955,700円 = 6,519円/月 × 12 × 25年

上記と同じ保障内容の終身医療保険に35歳の男性が終身払いで
加入した場合の掛金月額は4,325円。よって、

1,955,700円 ÷ 4,325円 = 452.2月

452.2月 ÷ 12 = 37.7年

35歳 + 37.7年 = 72.7歳


このガン保険の場合は、73歳以上生きれば、60歳払いにしておいた方が
掛金総額が安くなるということですね。


医療技術の進歩などで高齢化が進んでいますので、
終身払いよりは60歳払いの方が人生での掛金支払総額は
少なくなるケースが多くなることが予想されますね。



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by office_hiroe | 2010-12-08 17:58 | 保険のお話